・毎月3~40先に請求書を発行しているこちらの企業様
・月末の請求業務、並びに入金予定管理が非常に大変との事
・エメラダキャッシュマネージャーを使って作業時間が5分の1に?!
第4回と致しまして、今回は千葉県のとある卸売業の企業様の事例をご紹介させて頂きます。
───────────────────────────────────────────
「月末決算業務の中でも、請求業務が非常に大変..」
こちらは卸売業を営んでいる企業様になります。
設立から今年で28年。従業員数は約30名ほどで、2名体制で経理業務をされている様子。
既にエメラダ・キャッシュマネージャーを利用している知り合いの社長より、お話をお聞きになったとの事で、社長より直々にお問い合わせを頂きました。
実際に経理担当の方にお話を聞くと、
「毎月3~40先へ請求書を発行しています。商品ごとに請求書を発行している先もあるので、トータルで見たら毎月100枚近くは請求書は発行していると思います。毎月25日頃から忙しくなってきて、第7営業日位まではほぼ請求業務に追われています」との事。
また、「Excelで売上予定を管理をしていて、その管理もすごい大変ですし、請求書発行した後も紙で保管するのも非常に手間なんですよね。」...との事。
───────────────────────────────────────────
実際に請求管理機能をデモ画面を使って、オンラインでご説明させて頂いたところ、「売上予定からオンライン上での請求書発行から入金管理までワンストップで出来るのは、時間もコストも相当削減できると思います。」との事で、導入いただきました。
その後、改めてお電話で状況確認した所、
「エメラダ・キャッシュマネージャーを利用してから請求書作成から入金確認までワンストップで本当に簡単に出来るようになりました。 まず請求書発行時に事前に取引実績がある取引先の住所等の登録をしておけば、取引先名を選ぶだけで請求書作成に必要な情報を入力することなくかんたんに請求書が作成出来ます。
請求書を発行する先は30先程度ですが全て登録して利用しています。請求書を送付した後は入金がされたかどうかをエメラダ・キャッシュマネージャーで取得している口座情報から自動判定が出来るため、インターネットバンキングへログインすることなく入金確認が出来ています。」
との事で、現在もご利用を頂いております。
また、エメラダ・キャッシュマネージャーで発行した請求書はインボイス制度に対応している為、その点についてもご満足いただけています。
(インボイス制度に関してよくまだ分からない、と言う方はこちら)
────────────────────────────────────────
今回は、エメラダ・キャッシュマネージャーの請求機能についてご紹介をさせて頂きました。
エメラダでは、「電子請求書発行機能方法」、「受領した請求書の自動読み取り/ファイル保存」など、オンラインにてエメラダ・キャッシュマネージャーの新機能含む活用サポートを実施させて頂いております。
また、エメラダ・キャッシュマネージャーの「使い方を忘れてしまった。。」「新機能が上手く使いこなせない」等、もしございましたらいつでもお電話もしくはメールにてご連絡を頂ければと思いますので、いつでもこちらよりご連絡いただければと思います。(差し支えなければ、アンケートにもご協力いただけますと幸いです。)
エメラダ・キャッシュマネージャーを使おうとすると、「口座連携が解除されてしまって使い方がよく分からない」場合はこちら。。
mail:emerada.customersupport@emerada.co.jp
TEL:03-6256-8266